【チャレンジ部門】
帝京科学大学 総合教育センター
小林 亮太
「食事前後に行う温浴が食後の動脈スティフネスに与える急性効果の検討」

◇助成研究評議委員

自身のおかれた環境の中から見つけた疑問に着眼し、研究に意欲的な様子が調書から感じられた。
また、研究のゴールがシンプルかつ明確に記載され、仮説もしっかり立てていることから、実施する意義がわかりやすかった。
プロトコルの図がわかりやすく、研究内容をイメージしやすいところも好評価。結果をとても期待している。