助成研究募集要項(2019年度)RECRUITMENT INFORMATION

  チャレンジ部門 キャリアアップ部門
各部門について 研究者を志す若手を増やし育成するためには、同時に優秀な指導者を支える仕組みが必要であると考えた。
指導者主体の研究を手助けするのではなく、優秀な指導者のもと、若手研究者が自ら適切な計画を立て遂行する。これにより、若手研究者が意義のある研究を行うことができる。
さらに、このチャレンジ部門では、指導者に指導料を支給することで若手研究者育成に対するモチベーションと責任感を高めることもめざす。
研究を論文化して世に出すことで、研究の意義は果たされる。
このキャリアアップ部門では、研究者のさらなるスキルアップを目的とし、有意義な研究を計画・遂行することはもちろん、論文投稿を原則必須とする。
主な対象者 【応募者:若手研究者】
過去にいずれの研究助成機関からも助成(科研費を含む)を受けた経験がない研究者
(例)助教、助手、講師、大学院生。現場で働きながら研究する管理栄養士などの実務家。

【指導者】
若手研究者が研究を円滑に計画・遂行できるよう、適切な指導ができる研究者。
1回以上の研究助成を受けた経験(当研究所以外の助成機関も含む)があり、キャリアアップを考えている中堅研究者
(例)講師、助教、准教授など
応募資格 【応募者の年齢】
45歳未満(応募申込期限:2019年8月1日時点)の者。資格・役職は問わない。

【応募者の助成経験】
特定の機関から研究助成(科研費を含む)を受けての研究を行った経験がないことを条件とする。

【応募者に関して:その他】
報告・論文作成など日本語でのコミュニケーションが可能なことを条件とする。
また、チャレンジ部門は、将来研究者を目指す若手の育成・助成を目指すものである。そのため、最終的に論文投稿を推奨する。

【指導者】
年齢、役職、助成経験等は問わない。応募者を直接に指導する者に限る。
なお、応募者と異なる所属でも構わない。
【年齢】
50歳未満(応募申込期限:2019年8月1日時点)の研究者。

【助成経験】
1回以上の研究助成経験があることを条件とする。ただし、同時期(2019年12月~)に同テーマの研究で他機関から助成を受ける場合は応募不可。

【その他】
報告・論文作成など日本語でのコミュニケーションが可能なことを条件とする。
また、最終的に論文投稿を原則とする。
研究テーマ 大テーマ:「食と健康」
小テーマ:①「食の安全」 ②「食と予防医療」 ③「食と運動」 ④「食と生活」 ⑤「食と社会」       
     ⑥「食と食育」 ⑦「食と文化」 ⑧「食と健康にかかわる歴史」 ⑨「その他」

さまざまな食品・食物・食生活習慣と健康とのかかわりに焦点を当てた研究を募集する。
物質研究(食品中の特定物質など)ではなく、食べ物を食べている人々やその生活に焦点を当てた研究で、実際の生活の中で食品・食物・食生活と健康との関係を明らかにする「ヒトを対象とした研究」が望ましい。分子生物学的・化学的テーマを主とする研究に関しては、対象外とする。
期待できる成果のみならず、独創性および熱意のある萌芽的研究を主に評価し、助成対象を決定する。
応募方法 応募用紙ダウンロード(92.5 KB) 応募用紙ダウンロード(81.0 KB)
応募に際しての注意事項 ■研究は応募者が主体となって進めることを条件とする。

■指導者1名を必須とする。なお、指導者には指導料として一律5万円を、助成金額に上乗せし、助成開始時に支給する。

■当研究所ホームページ内で公開している記入例(研究計画書【書き方のコツ】応募用紙の書き方・ポイント)を参照すること。

■申告に虚偽があった場合には、助成金の返還を求める場合がある。

■特定の機関から助成を受けていたにも関わらず、申告に虚偽があった場合には、助成金の返還を求める場合がある。

■当研究所が要求する研究業績とは、『既に発表された論文』のことであり、査読や教科書等への研究業績の一部記載、および学会発表等は含まないものとする。

■研究業績として、実際には発表されていない論文を、研究業績として記載すること、発表論文の著者名を一部削って記載すること、論文以外の書籍等への文書掲載を業績とすることは禁止する。

■研究テーマと研究内容とが著しく乖離したものや書類に不備があるものについては、審査されないので注意すること。
■研究は応募者が主体となって進めることを条件とする。

■当研究所ホームページ内で公開している記入例(研究計画書【書き方のコツ】応募用紙の書き方・ポイント)を参照すること。

■申告に虚偽があった場合には、助成金の返還を求める場合がある。

■当研究所が要求する研究業績とは、『既に発表された論文』のことであり、査読や教科書等への研究業績の一部記載、および学会発表等は含まないものとする。

■研究業績として、実際には発表されていない論文を、研究業績として記載すること、発表論文の著者名を一部削って記載すること、論文以外の書籍等への文書掲載を業績とすることは禁止する。

■研究テーマと研究内容とが著しく乖離したものや書類に不備があるものについては、審査されないので注意すること。
募集期間 2019年7月1日(月)~8月1日(木)(17時必着締切)
※本期間中を、研究計画調書の受付期間とする。
結果発表 2019年11月初旬(助成評議委員が審査、選定する)
助成研究期間 2019年12月初旬より1年間、2年間の助成年限より選択する。
ただし、助成研究期間とは、すべての研究参加者データの解析を終了させる期間を意味する。
各部門について 最大50万円・最大2年を上限とし、それに見合った金額で研究計画をたてて申請すること。
※同一の研究テーマにて、複数の応募は受け付けない。
※論文の校正費用や投稿費用は含めない。
 なお、論文受理者(筆頭著者のみ)には審査の上、当研究所規定を満たした場合に「論文支援金」を別途贈呈する。
 応募の際に、論文作成の意思があるか明記すること。
※研究費の一部を間接経費として配分することは原則認めない。

【指導者への指導料について】
一律5万円を助成金額に上乗せし、助成開始時に支給する。
最大2年を上限とし、(1) 50万円以下 (2)51~100万円 のうち、該当する希望助成金額の番号{(1)~(2)}を明記の上、応募すること。
※同一の研究テーマにて、複数の応募は受け付けない。
※論文の校正費用や投稿費用は含めない。
 なお、論文受理者(筆頭著者のみ)には審査の上、当研究所規定を満たした場合に「論文支援金」を別途贈呈する。
※研究費の一部を間接経費として配分することは原則認めない。
評価・発表方法 ◇助成研究成果の当研究所への報告
研究結果は、助成期間終了の翌年1月中旬までに当研究所指定の報告用紙で提出すること。
※複数年での助成が採択された場合、各年毎に指定の用紙にて中間報告書を提出すること。
※採択された研究計画調書と大きく異なる内容での報告があった場合、内容によっては助成金返還や報告書の再提出を求めることがある。また、助成金の使用用途について研究計画調書から変更が生じる場合は、事前申告のうえ許可のあった項目のみに助成金を使用できるものとする。

◇助成研究成果の発表
論文発表および学会などにおける研究成果の発表に際しては、「やずや食と健康研究所」の助成を受けた旨を記載すること。なお、助成終了後に提出いただく報告書については、ホームページ内で発表を行う。また、研究成果の知的所有権に関しては研究者・食と健康研究所にて共有することを基本とし、特許技術などは個別に取り決めることとする。
応募はこちら 2019年度の助成研究募集は終了いたしました。
次年度の参考として2019年度の応募要項を掲載しております。
※次年度は修正・追記する場合がございます。
 2020年度の応募要項は2020年5月頃公開予定です。