食べることは、生きること やずや 食と健康研究所

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東京大学 澤田 康文
「インターネットによる医師・薬剤師向け健康食品情報交換システムの構築」

◇助成研究評議委員

大学の教授が、本来の学術的研究や教育業務だけでなく、実践的研究を行い、その成果を社会に還元しようとする姿勢が素晴らしい。
科学的根拠に基づく健康食品情報の収集と、情報の提供が可能なシステムがあれば、「食と健康」に関する研究にはもちろん、健康食品の適正使用、人々の健康増進に有益と考える。
既に運用され10,000名以上の登録があるインターネットコミュニティをコアとして利用すること、「健康食品情報」を一定基準で分類・整理、調査、データ構築、試用・評価すること、検証・改良して医療従事者の業務に活かすこと、研究経費が低く抑えられていること等、応募者のこれまでの成果に基づく研究計画である点を高く評価した。
なお、審査員の希望としては、研究テーマの「医師・薬剤師向け」を、より広範な対象者向け、例えば「医療従事者」あるいは「健康と食関連の研究・教育者」のように範囲を広げて頂きたい。

◇助成研究評議委員

いわゆる健康食品やサプリメントが、大量に供給そして消費されている。
しかし、その効果や被害の実態は明らかになっていない。
それ以前に、医療関係者でさえ、健康食品類の正確な情報を把握できていないのが、現状である。
科学的根拠のある健康食品情報を、医療従事者に提供するシステムをインターネット上に構築することは意義のある研究といえる。
すでに、国立健康・栄養研究所に、同様のシステムがあるが、複数のシステムがあるほうが好ましい環境といえる。